/<X_postlog>/<Twitterにぶん投げていたレゾン・デートル関連ポストのログです>


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「レゾン・デートル─天才医師四宮椿の診療記録─」は、現代ドラマオカルティックサスペンスとか言ってますが、「レゾン・デートル」という言葉自体が物語そのものの答えになっています 鋭意本編制作中ですが、ネタバレは平気でします…… ネタバレも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです

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四宮椿って、本体は右目(赤い目)に宿ってるミームウイルスなので、器を変えてしまえば延命可能なんですけども(根幹設定を全部ネタバラシしていくスタイル)、四宮椿の姿も含めて彼女を愛している白銀真冬からしてみれば、その事実はめちゃくちゃ受け入れがたいもののはずなのでぇ……

椿には道が三つあるようで実際は二択しかない 死か、真理への道を捨てるか という二択 死に関してはその死が穏やかか苦痛に満ちているかという違いだけで、結局椿は「真理に至る権利を捨てるぐらいなら死んでやる」みたいなすっげ~極端な奴なんだよな~~と思うなど

でもこれ、咲良が「真理とかどうでもいい。知らん。俺にお前の人生寄越せ(意訳)」と言うとあっさり椿は真理への道を捨てるから、っぱホムワトなんすよね ここ二人って(大語弊)

まあ、でも、口が裂けてもそれを言わない、絶対に四宮椿という存在の動機を奪わないからこそ、椿は咲良を心から信頼してるし、そういうところが「市ノ瀬咲良」ではある 白銀真冬くん。聞いていますか?

私は四宮椿の「こやつ」「あやつ」呼びが好きでな その呼び方の違和感を減らすために一層尊大な感じにした結果、似非時代劇みたいな感じになったンゴね 「こやつは~~~であろう」っていう感じのさ… 冷静に考えるとギルガメッシュすぎんか

椿、作中では傲慢不遜とか唯我独尊みたいに(ガチでギルガメッシュすぎる表現が)言われとるけど、実際はその態度の奥に「私は何のために生を望まれた?」みたいな疑問があって、それをどうにか意識しないようにするために傲慢に振る舞いつつそこに謎があるなら解くという登山家ムーブをしているンゴね

で(で?)、椿って完璧なものに興味がなくて 万物は不完全でその時必要だったものを継ぎ接ぎに獲得してきた、だから完璧というもの自体があり得ないみたいな思考してて、これは四宮椿≒ホルアクスの考えなのであの羽生えた姿でも同じなんだけど 椿のこういうところが私は好きでなあ…(ろくろ回し)

椿が醜い鳥みたいな姿(ミームとしての影響を受ける前の姿)になってたら、白銀真冬は絶対目を背けてそうしてしまったことで自己嫌悪に陥ってから漸く腹決めて向き合うけど、市ノ瀬咲良はノータイムで真っ直ぐに「こんなところにおったんやな。帰るぞ」と言う 最強の相棒、マジで…