魔術に関する設定

基本的に馬子軸における魔術の行使には妖精の存在が不可欠。

妖精なしに魔術を行使することはできない。


奇跡に関する設定

幻想種、神秘生命体、回帰者は幻想の住人であるため、妖精を介さずとも魔術を行使することが可能である。幻想の住人が使う魔術を奇跡と呼称する。

ただし過去に存在していた古代魔術もまた、奇跡に近しいものである。現在は幻想種、神秘生命体、回帰者が扱う魔術を奇跡と定義している。